長く蓋をしていた想いと向き合った記録
今日は、Life Design Campに
参加された知恵さんの
個別相談でのお声をご紹介します。
知恵さんは独身時代は営業の仕事に
心血を注いでいた知恵さんですが
出産を機に働き方と生き方について考えるようになり、一時は専業主婦となり、
その後、女性を応援したいと
キャリアコンサルタントとして活動をされています。
個別相談をきっかけに
長く蓋をしていた想いと再度向き合い
怖さを感じながらも
「自分の可能性を信じたい!」
とLife Design Campへの
参加を決意した知恵さんのリアルなご感想です。
Life Design Campに参加する前のお悩みはなんでしたか?
元々時間に追われる
フルタイム勤務&子育ての時間を一旦見直し、
3人目の出産で専業主婦になり
その延長でまずは
“扶養枠内でできることからやってみよう!“と開業しました。
ボランティアに近い所からはじまり、
撒いてきた種が少しずつ開花し、
私個人として求められる範囲も広がってきたものの、
開業当初に思い描いていた
キャリアコンサルティングの分野よりも
別の分野での収入でやりくりしている状況でした。
収入はあがってきたし、
これからもきっと続けていけばなんとなく目標としていた
会社員時代よりも稼ぐという
ところまでいけるかもしれない、
だが、月によってむらがある、
やらなければならない仕事、が増えてきているのでは?
自分がやりたかったのはキャリアコンサルティングでは?
再度自分の人生ビジョンを立て直したい、
今後の働き方についてももう一度整理したい、
そんな風に感じているところでした。
個別相談を受けようと考えたきっかけはなんですか?
Instagramの
キャリアコンサルタント、
女性支援業向けの投稿を見て
せっかくの資格本業にしたい!
ボランティアではなくて
本気で自分の人生も変える
本業にしていきたい!
と思っていませんか?
という文章に、
「確かに、そう思っている自分がいるかも?!」と感じました。
また、
“ビジネスについての悩みは
実績にある人に相談しないと
解決策は出てきません”
という言葉を読んで
まさに痛感しているところ
だったのですごく納得し
自分だけのビジネスのポジションを
創れる個別相談会に参加できると知り
申し込みしました。
普段あまりそのようなことをしないので
自分でも驚きでした。
Life Design Campに参加すると決めた理由はなんですか?
決定打は2つです。
「押し売りでなかったこと」
と
「自分の可能性を信じたい!
という強い気持ち」
参加するにあたって、正直
怖くて怖くてたまりませんでした。
個別相談でみのりさんに
ぴしゃりとついてもらったこと
(知恵さんはじゃあコンサルティング
の相手にいくら稼いで欲しいと思っていますか?
何も考えなかったら収入はどれくらい欲しいですか?)
あ、痛いところつかれたな、
という思いと
「稼ぐこと」に対する想いに、勝手に
蓋をしていた部分があったこと、
確信をつかれた瞬間でした。
今、ここに向き合うべきなのだろう、という気持ちはありつつも、
車も購入したばかり、今のままいっても、
そこそこ幸せかもしれない、
飛び込む必要はあると
心はわかっていても怖さで
頭がとめている、そんな心境でした。
自分の正直な気持ちを吐露し、
何点か質問をさせて頂き、
そのお返事が決して無理な
参加を促すものではなかったこと、
みのりさんご自身が実体験として
通ってきた道だからこその言葉だと感じました。
参加するのも参加しないのも私の自由、ただ、
やる!と決意を固めた人は私は全力で応援する、
という堂々した姿勢を感じられました。
個別相談を受けて
自分の更なる可能性が見え、
自分自身を信じたかったのだと思います。
キャリアコンサルタントとして、
営業マンとして、
これまでたくさんの方の背中を
おさせてもらってきた私。
目の前のお客様が新しい世界に
飛び込む決意をする時は
いつも背中がかっこよかった。
ここで私自身もまた次のステージへ
羽ばたく必要があるのでは?!
彼らの背中を押してきた
自分自身はどんな人間でいたい??
と自問自答を重ね
気がつくと
「やらない理由がみつかりません」
とお伝えしている自分がいました。
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個別相談をきっかけに
長く蓋をしていた想いと再度向き合い
「自分の可能性を信じたい!」
と参加を決意して知恵さんが飛び込んだ
Life Design Camp。
怖さを抱えながらも「変わる!」
と決断をした知恵さん。
その後、実際に1ヶ月参加してみて
知恵さんは今何を感じているのか?
たった1ヶ月で起こった
知恵さんの変化成長ストーリー
▼こちらでご紹介しています↓