女性起業家の年収(平均)は?2024最新情報と実態調査をLife Design Campメンバーと比べてみた!

夢を叶える人の習慣シリーズ
年々増加している女性起業家の【リアルな年収】をご存じですか?
私たちが‥そしてあなたが思っているよりも、実は深刻な問題を抱えている「女性起業家の実情」を、国や大企業の発行したデータと私たちライフデザインキャンプの仲間の成果実例を比較しています!

ライフデザインプロデューサーの
くましろみのりです!

私は女性起業家を志す皆さんが
毎日ワクワクの気持ちで目覚める人生を送り

シゴトも家庭も諦めず、
「なりたい最高の未来」に向かって踏み出す一歩を応援するため

お客様に選ばれる唯一無二のビジネス創造で
人生を自由にデザインする力を身につけるための
実践体験型ビジネス創造プログラム&コミュニティ
「Life Design Camp」を主宰しています。

今日の記事は
女性起業家の年収の現状を公的資料から紐解き

ライフデザインキャンプに所属している
女性起業家の年収と比較します!

  • 起業するなら、時間もお金も自由に遊べる自分になりたい!
  • 家族の笑顔を「私が」生み出したい!

そう考える方は
ライフデザインキャンプの仲間の実例を
ぜひチェックしてくださいね!

この記事は2023.02.14に作成しましたが、最新の情報を過去のデータと比較することが大切だと考え、最新情報を追記しています。
※新しい情報は見出しで追加していますので最新情報が知りたい方は目次をご確認くださいね^ ^

女性起業家の平均年収は?7割の女性起業家が年収100万以下という現実

本記事は、できる限り公的機関が発表した信頼できるデータを取り扱いたいと考えています。

そこで女性起業家の年収について調べた結果、
2012年度版の小規模企業白書(第2部第2節)に
「社会環境の変化に対応する女性の事業活動」という見出しで纏められている
レポートを見つけました!

およそ12年前のデータですが
女性起業家にスポットを当てた国の機関のデータは少ないので
今回はこちらを参考に

最新データに関しては大手企業(日本政策金融公庫、デル・テクノロジーズ)が
発表した情報を記載しています^^

2022年版の「小規模企業白書」2021年版2022年版はコロナウイルスによる影響やSDGs・デジタル化などが主の内容となっており、女性起業家に対するデータは見当たりませんでした。

それ以前のデータも女性起業家にスポットが当たられている記録は見つかりませんでしたが

気になる方は経済産業省中小企業庁のデータを調べてみてくださいね^^

中小企業庁が2011年のデータを元に発表している統計データ「2012年度版小規模企業白書」では、女性起業家の特集が組まれています。

人口減少に伴い、中小企業が成長する為に、個人向けサービス分野で、需要を掘り起こしている女性の起業に着目したということでした^^

ここで女性起業家の12年前の所得のデータについて確認しましょう!

男女別に起業家の企業規模を見ると、女性起業家の個人所得は7割が100万円未満となっている(第2-2-47図)また、起業家の企業規模を従業者数で見ると、女性起業家は、9割が従業員を雇用せずに起業している(第2-2-48図)
このことから、男性に比べて、女性の起業は比較的小規模な企業が多いことが分かる。

2012年度版の小規模企業白書(第2部第2節)に「社会環境の変化に対応する女性の事業活動」

この統計から、女性起業家のうちの7割は年収が100万円以下

平均年収は93.1万円ということが分かります。

男性起業家の平均年収は272.7万円ですので、女性起業家は男性起業家の1/3ほどの年収ということが分かりますね。

なお、所得は1年間の収入(=年収)なので、当時の女性起業家の毎月の所得は10万円以下の方が7割いるということが分かります。あなたの収入はどうでしょうか?

統計によると、女性起業家は「個人向けサービス等などの暮らしを充実させる分野での事業展開が多い」と述べています。サロン系や、趣味の教室系、カウンセラーなどが多いようです。

このデータから12年たった今、女性起業家の年収はどのように変化しているのでしょうか?最新の白書に女性起業家の現状まとめが掲載され次第、追記しますのでお待ちくださいね^^

追記)2024年最新データ

ここからは、女性起業家の平均年収について
2024年8月時点で調べた情報を発行元別にまとめました。

2024年度版中小企業白書・小規模企業白書

2024年度版中小企業白書・小規模企業白書では
2024年1月に起こった能登半島地震の状況と
これまでの新型コロナウイルス感染症の影響と対応について分析を行っています。

特に小規模企業は中小企業と比べて売上不振の割合が高く
その経営課題が分析されています。

起業・創業による労働生産性の向上がデータとして挙げられてはいますが、
女性起業家に特化した内容や年収の現状についての新たな記載はありませんでした。

フリーランス白書

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の
フリーランス白書2020において

フリーランス女性の収入は
「200万円未満」30.8%「200万〜400万円未満」28.9%と全体の6割程度
「400万〜600万円未満」が14.1%との報告があります。

参照)フリーランス白書2020_フリーランス協会

一見すると、会社員と同じくらいの収入と思うかもしれません。

しかしこの調査の回答者は
開業後2年以上のフリーランスが6割以上で
活動歴が長くなればなるほど取引社数が増え報酬も多くなっている
という記載もあったので、

この統計の調査に参加している女性はビジネスの提携先や販路開拓が
既に確立しているとも考えられます。

また、女性のフリーランスに多い
「出版・メディア系」「通訳・翻訳系」「クリエイティブ・Web・フォト系」の
職種においては年収が400万円未満である割合が半数以上を超えており

フリーランスになったからといって
会社員時代よりも稼げるようになると安易に想像しない方がよいでしょう。

参照)FreelanceSurvey2023.pdf

日本政策金融公庫の調査では、
女性起業家の約半数が開業後に「顧客・販路の開拓」に苦労しているとあります。

参照)日本政策金融公庫「女性による新規開業の特徴」

このことからも、特に起業初期においては
活動歴の長いフリーランスとは違い
収入につながる販路を持っていないことで
調査の数字並みの収入を得ている人の割合は少ない現実も窺えます。

2022年度 日本政策金融公庫の調査

2022年12月14日に発表された
日本政策金融公庫の調査をみると、

女性起業家の月商は「100万円未満」が62.7%と最も多く、
男性起業家は100万~500万円未満が41.8%と最も高い割合となっています。

また、平均月商は女性166万円、男性504万円と大きく差が開いています。

参照)日本政策金融公庫「女性による新規開業の特徴」

月商なので、ここから経費を差し引いた金額が収入となるわけですが、2012年度版の調査結果と同じく女性の年収は男性の1/3程度と言うことになりますね。

平均月商「166万円」だけど…中央値は「50万円⁉︎」

さて、ここまで日本政策金融公庫の調査結果をまとめて

100万円以下の収入しか得ていない女性起業家が
全体の6割以上いるにも関わらず、

平均月商が166万円

ということに違和感を持った方もいるのではないでしょうか?

私はとても気になったのですが、
上記の内容から中央値は166万円よりも低い金額だと推測できますね^ ^

平均値はデータの合計とデータの個数で割った値

中央値はデータを並べたときの真ん中の数です。

平均値は全体の傾向を見る時に使い、

中央値は真ん中の値がどのくらいかを知るために用いられます^ ^

そこで、最新のAIを活用して平均月商と1ヶ月あたりの売上高の割合から
女性起業家の月商の中央値を予想しました!

【調べた方法】

  1. 全体の割合(%)から計算しやすいように人数を算出(表1※)
  2. 各金額と人数で平均金額を166万円になるように人数を振り分け
  3. 価格帯別に具体的に人数を振り分け
  4. 平均値と中央値の算出
  5. これまでの情報をグラフにまとめる(写真1)

(表1)

1ヶ月当たりの売上高全体の割合(%)人数(人)※
100万円未満62.7627
100〜500万円未満31.3313
500〜1000万円未満2.424
1000万円以上3.636

上記の方法でまとめたところ、
女性起業家の1ヶ月の売上高と全体の人数の割合を変更しない状態で
平均月商を166万円(今回のグラフでは164.7万円)とした時の
中央値は50万円
という数値が算出されました。

(写真1)

日本政策金融公庫の調査結果では
実際の人数分布の数字が変わらなかったので一例にはなりますが

中央値からも100万円以下の収入を得ている女性起業家が大多数で
高額な年収を得ている人との差が大きく

女性起業家を取り巻く収入の壁は高く大きいことが改めて分かりました。

起業家の女性比率が多い県別ランキングは?

各所から発表されているデータから、
女性起業家の平均年収が低いことが分かりましたが

各都道府県の起業家の女性比率は(全国的に)年々増加傾向にあるようです。

新型コロナウイルスの感染が始まった2020年以降

仕事のオンライン化や在宅ワークの推奨
企業や店舗の倒産が相次ぐなど
私たちの生活は大きく変わりました。

そんな世の中で、増加傾向にあった地方移住への関心が更に高まり

都市部で働く人が移住と共に「起業」を考える機会が増えたと言われています。

国が母体となり創業支援を行っている日本政策金融公庫が発表したデータによると

2022年度上半期(4~9月)に新たに事業を始めるために融資を実行した女性起業家の人数は2219人で、1年前(21年度)同期より12%増えたそうです。

2年前から比較すると、いづれも上昇しており、このコロナ禍に新規事業を開拓して女性起業家になった人が増えていることが分かります。

22年度上半期に創業前の融資先に占める女性起業家の割合を都道府県別で調べた表がこちらです。

日本経済新聞デジタル版

【A】女性起業家の起業家全体に対する比率のベスト6
(女性起業家比率・女性起業家人数)

  1. 福島県(44.2%・34人)
  2. 徳島県(42.9%・12人)
  3. 香川県(40.6%・39人)
  4. 宮崎県(40.2%・39人)
  5. 福井県(39.3%・11人)
  6. 長崎県(38.2%・21人)

B】融資を依頼した新規女性起業家の人数ベスト7
(女性起業家比率・女性起業家人数)

  1. 大阪府(27.4%・266人
  2. 東京都(21.1%・257人
  3. 兵庫県(28.9%・125人
  4. 愛知県(27.8%・125人
  5. 神奈川県(27.1%・115人
  6. 北海道(29.1%・102人
  7. 福岡県(25.3%・97人

【A】の一覧は、起業家全体に対する女性比率が高い県をランキングで纏めましたが、上位は地方都市が占めており、大都市と呼ばれる地域の順位は後半位になっています。

そして【B】の一覧を見ると、新しく起業家になった人数のランキングですが、こちらは新規登録した女性起業家の人数は大都市と言われる地域が多いことが分かります。

このことから地方では(男女合わせた)起業家自体の人数が少ない(なので新規女性起業家は少ないけど起業家全体に対する女性の割合は上位になっている)ことが分かりますね。

地方は全体数として起業したい人数が少ない。
そしてその中で起業を志す
女性の割合が多い
ことが分かります

2022年女性起業家の意識調査結果

デル・テクノロジーズが2022年8月に行った「女性起業家を取り巻く環境する意識調査」では

全国の15歳以上の女性起業家556名を対象とした生の声を知ることが出来ます^^

※こちらは上記日本政策金融公庫が発表したデータとは違い、
2022年の時点で起業している女性起業家の調査です!

今回の記事に関係する部分を抜粋してご紹介しますね。

● [Q7] 女性起業家の6割近くが従業員を持たない一人起業家。

起業している企業の従業員数では、58.8%がご自身のみで事業をおこなっている一人起業家であることが分かりました。さらに、80.7%が従業員数10名以下の小規模事業者であることが分かりました。

デル・テクノロジーズ、女性起業家を取り巻く環境に関する意識調査結果

 [Q8] 起業した事業の売上規模は「1千万円未満(68.3%)」が最多。1億円以上との回答はわずか5%。

起業した事業の年間の売上規模については、「1千万円未満」との回答が最多の68.3%でした。一方、「1億円以上」と答えた方は全体の5.0%にとどまりました。

デル・テクノロジーズ、女性起業家を取り巻く環境に関する意識調査結果

 [Q9]起業家が抱えるビジネス上の課題上位は「事業に必要な専門知識・技術の習得(45.5%)」、「経営知識の習得(43.7%)」

現在抱えているビジネス上の課題について上位3つを尋ねたところ、
「事業に必要な専門知識・技術の習得(45.5%)」
「経営知識の習得(43.7%)」
「コロナ禍など外的環境の変化への対応(38.8%)」が上位に挙げられました。
また、「資金調達(33.8%)」の他、「ネットワーク・コミュニティの不足(31.5%)」や「相談相手がいない(31.5%)」など、資金面での課題、相談できる場や相手など同じ立場で話し合えるつながりの欠如にも課題があることが分かりました。

デル・テクノロジーズ、女性起業家を取り巻く環境に関する意識調査結果

女性起業家のうち1人起業家が約6割!売上1000万円以下が約7割

ビジネス上の課題は、専門知識に対する不安と環境や資金関係、ネットワーク・コミュニティ・相談相手の不足などをあげている方が多い(30%以上)という結果になりました。

起業家に占める女性の割合は?

日本政策金融公庫が発表した
2022年11月30日の調査報告書によると

女性開業者の割合は、
1991年の調査開始日以降で最高となりました。

開業者に占める女性の割合は24.5%

2022年に開業した人の
4人に1人が女性
ということが分かりますね。

https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kaigyo_221130_1.pdf

※2024年8月追記

2023年11月30日に発表された同調査によると
女性開業者の割合は24.8%とさらに増加し、過去最高を更新しています。

参照)kaigyo_231130_1.pdf

【起業家の年収】月商7桁稼いでいる女性起業家の割合は?

では、実際に月商7桁の収入を得ている女性起業家は、全国にどれくらいいるのでしょうか?
先ほど紹介した2012年度版の小規模企業白書では、

  • 100万円未満:69.1%
  • 100~200万円未満:18.0%
  • 200~300万円未満:8.7%
  • 300~400万円未満:2.8%
  • 400~500万円未満:0/9%
  • 500~1000万円未満:0.6%
  • 1000万円以上:0%

というデータでした。

当時は、100~1000万円未満の収入を得ている女性起業家が100%だったんです。

と言いますか…全体の7割が100万円未満なんですね。


2022年に発表されたデル・テクノロジーのデータを見てみると

  • 100~1000万円未満:68.3%
  • 1000万円以上:31.7%

になっているんです!(100~1000万円未満の詳細は分かりませんが)数値で比較すると、少しづつではありますが収益を得る女性起業家が増えているんだと実感しました^^

ハワイの起業家合宿で感じたこと

今回、私が10年以上前のデータを紐解いて、女性起業家の所得について考えているのは
実は2023年1月に行ったハワイでの体験が元になっています。

今日は、ハワイの現地事情から紐解く日本人の今についてお話しししますね^^

いきなりですが、私がハワイで食べたこちらの塩サバ定食。

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日本の大戸屋で食べると840円で味わえる日本庶民の味。
これがハワイで食べると、日本の何倍の価格になるか分かりますか??

答えは・・・・
なんと、4倍の3400円です!!

鯖定食に3000円以上って日本の感覚で言うとちょっとびっくり!ですよね。

ハワイは特に食料品や飲食店の物価が高く、で食べるとランチでも
この鯖定食のように平均3000〜5000円かかるのが普通です。

そして鯖定食を食べた日本料理屋さんの日本人スタッフさんとお話をしたのですが
その方がこんなことを言っていました。

「コロナ禍が始まってから日本人がパッタリと来なくなった。
最近になってようやくぽつりぽつりと日本からきたお客さんが増えてきたけど
それでも同じアジアでも中国や韓国のお客様と比べるとまだまだ少ないんです。」

実はハワイにおいて日本人が来ないのは日本料理店だけではありません。
ハワイの家族連れ観光スポットにも日本人がいることは稀な状態でした。

例えば、コロナ対策について
日本は最近コロナ対策の緩和について動き出そうとしている情況なので、ハワイをで現地を見ると、
海外に比べて大幅に遅れをとっていることが実感できました。

そんなコロナ対策事情の差も日本人がコロナ後ハワイに来なくなった大きな理由であるのは間違いないと思いますが、本当の問題はもっともっと別のところにあると思っています。

それは何かというと、
日本が貧しい国になっている
と言うこと。

日本に住んでいると
気づきにくいかもしれませんが

日本人の平均年収は461万円でありこれは30年前から変わっていません。

日本では30年以上、収入が増えていないのに対して世界中では物価上昇が起こっている。

だから、一昔前ならハワイには日本人が溢れている光景が当たり前だったのに、今では
ハワイに行きたくても金銭的に行けない日本人が増えている
という現状になっているんです。

ランチだけで3000円以上だと考えるといくら脅威のリピーター率79%のハワイであっても
日本人の多くの人の旅の選択肢の中からは
「お金」を理由に除外するしかなくなってしまうんです。

私たちが思っている以上に日本は世界と比べて貧しい国へと転落しているのではないでしょうか。

そんな状況の中で今までと同じ働き方や
今までと同じ収入のままでいることを
選択し続けることは

一昔前なら堅実と言われたかもしれないけれど
今の日本においてはリスクでしかないのではと私は感じています。

30年変わらない給料に甘んじているままでは
ハワイにももう気軽に行けなくなってしまったように

「これまでと同じ」生活水準で暮らすことがすでにできなくなっているのが
今の日本のリアルだからです。

Life Design Campメンバーの実績

そんな中で!
私たちライフデザインキャンプの仲間の実績を一部ご紹介します^^

ママのダンドリ術を軸としたオリジナルメソッドの開発で月商550万円を達成!

タイムクリエイトLab主宰 加藤ようこさん
家事に悩む時間をなくしママの理想のライフスタイルを叶えるために

質高い家事が短時間で終わる!
成果の出る仕事が短時間で終わる!『段取り力』を磨くサポートをしています。

ようこさん自身と
ようこさんのオリジナルメソッドに共感共鳴した仲間が日本全国に広がり
丁寧な暮らしもやりがいのある仕事も叶えたい!というママの共感を得て
求められる起業家として大活躍しています!

子供の癇癪を解決する「タッチ」を開発しママの悩み解決で月商177万円

メモライズタッチ主宰 あおいまりさん
自身の経験とスキルを掛け合わせ「タッチング」という他にはない
幼児の脳の特性に合わせた子育てオンライン講座を創り上げ

自分でビジネスを創り上げるなんて思いつかなかった
会社員時代からおよそ1年で激変!

売上ゼロの翌月は25万→2ヶ月後には75万
そして4ヶ月後には101万と毎月売上最高記録を更新!

半年経った今では月商100万円以上の売上を安定して創りながら
全国のお客様からお願いされる
オンラインで完結するオリジナルメソッドで全国の親子から求められお願いされる
起業家として活躍しています^^

楽しい実験あそびで9ヶ月782人を集客する超人気講師に!月商220万円達成

楽験☆エジソン・トレーニング主宰 石橋まなみさんは、
起業前は中学校の理科の先生をしていました。

育児をしながらフルタイムで時間と場所に縛られて働くことに限界を感じていた状況から…
お母さんがおうちで子どもの思考力を育てる実験トレーニングを創り
山口県から、楽しく自ら学び子供の思考力を育てるオリジナルメソッドを発信しています^^

今では全国各地の親子から「待ってました~!」と求められる
実験あそびで「生きる力」を育てる方法を発信しています!

成果を出している仲間の記録を活用できる環境があります

今日の記事では、日本の女性の年収のリアルと
ライフデザインキャンプの仲間の成果実例についてまとめましたが
いかが思われましたか?

今現在の働き方生き方の
ままでいいのか、

ライフデザインキャンプの仲間のように
自分の可能性から
オリジナルメソッドを開発して
精神的にも経済的にも自由な毎日を生きるのか

それは、今の皆さんの一歩で変わります。

国に頼らずとも自分の力で
経済的自立をかなえて

豊かで選択肢のある
人生を送りたい!と思う方は

下記の小冊子から
飛躍の一手を掴んでくださいね^ ^