出勤し続ける数年で、子供はどんどん成長していきます。
今、子供と一緒にいたい!を実現できる起業環境があります。
子供を預けてのパート勤務から踏み出した一歩
「女性が起業で夢を叶える環境」Life Design Camp
今年も成果報告が飛び交っています!
先日、新たにLife Design Campに参加した
新メンバーの初回セッションを行いました!
私が住んでいる佐賀県の隣の県にお住まいの彼女からは
こんな個別相談のご感想をいただきました。
個別相談のご感想
個別相談に参加する前は
お金に対する不安や将来に対する不安を持っていました。
個別相談に参加して新たに学んだこと、気づいたことは
自分の持っているスキルがお金になり得るということと
商品を作る際の金額設定に関する新しい認識です。
みのりさんはお話ししていて
ご自身の進んできた道に対しての
信念を持っていらっしゃると思いました。
そして、時間が有限であるということに関して
シビアな面を持っていらっしゃるところを
本当に見習いたいと思いました。
個別相談で自分が人の役にたつスキルがあると教えてもらい、
このまま事務のパートを
主な収入にして行くべきか迷っていた自分に
もう一歩踏み出す後押しをしてもらったと感じました。
〜〜〜〜ご感想ここまで〜〜〜〜
Yさん、ありがとうございます^ ^
Yさんは、保育園時の息子くんを育てながら
パートのお仕事と在宅で副業をされています。
彼女自身は自分にお金に変えられる才能や
スキルがあるのかわからないとお悩みだったのですが
彼女が自分自身では気づいていない
経験とお持ちのスキルの中から
これからたくさんの人に必要とされる
お金に変わる才能の原石を発掘し
新規ビジネスの青写真と共にそのビジネスのつくり方と
そのビジネスを通して
シゴトも家族も夢への挑戦も全てを叶えていく
ゴールまでの具体的な段取りをお伝えさせていただきました^ ^
「知らない」だけで起業を諦めるのはもったいない
彼女が書かれていたように
特に自分で商品を創った経験がない方や
自分なりにビジネスを実践してみても
それまで大きな成果をあげてこられなかった方は
今の自分は世の中からお願いされる
価値を提供できる段階ではない
と考えて
もっともっと価値を高めるために
新しい資格をとろうとしたり
新しいことを学んでから
ビジネス構築に取り組んだほうが良いのではと思われる方が多いです。
もちろんご相談者さんによっては
ビジネスのテーマと対象を絞った上で
さらに短期間の研究を集中して行い
専門性をグッと高めた上で
ビジネス企画を創っていくことをおすすめする場合もありますが
すでにお金に変えることのできる
=世の中の役にたつ才能や学びを持っているのにも関わらず
「その方法を知らない」というだけで
自分はまだまだダメだと思って未来とお金に対する不安を抱えたまま
現状維持の毎日を送り続けるのは
本当にもったいないことだと私は思っています。
子どもを預けて出勤し続けた苦痛の3年間
実はLife Design Campや
私が行っている個別相談、コンサルティングは
過去の会社員時代の自分が
喉から手が出るほど欲しかったプログラム、コミュニティ
なんです。
私は10年前に第一子を出産しましたが
それによって他の男性社員と同じ条件で働けなくなり
管理職のポジションとお給料の多くを失いました。
それまで自分なりに一生懸命仕事に
取り組んできた自負があっただけに
突然見えなくなった会社でのキャリアビジョンや
新入社員よりも低いお給料にやるせない気持ちになり
私は仕事への情熱を失いました。
それから始まった
生活費のために割り切って働く毎日は
正直言って苦痛以外の何物でもありませんでした。
だけど世の中の多くの大人が
いやでも頑張って仕事に行ってるんだ
そして私には養って育てないといけない
子どもだっているんだから
仕事があるだけありがたいと思わないと…
そんな風に思って自分を納得させようとする反面
どうして女性は子どもを産んだら
他の男性社員のように働けなくなるんだろう?
男性は子どもが産まれたら
「もっとシゴト頑張れよ!」ってハッパかけられるのに
女性の場合は子どもを産んだら
「仕事と家庭の両立頑張ってね」って言われるのって
それっておかしくない????
理不尽じゃない????
そんな自分の会社、
ひいては女性が働きづらい社会に対する怒りを感じてもいたんです。
私は本当は、両立なんてしたくない。
たった一度しかない人生を
シゴトも家族も、
どっちもほどほどにしてバランスをとるとか
そんな省エネな生き方じゃなくて
仕事も家族もどれも思いっきり楽しんで死ぬまでに味わい尽くしたい!
心の底ではそう叫びながらもその想いにフタをして
3年間、毎朝遅刻ギリギリの時間で
目覚まし時計のスヌーズを止めて
泥人形のように
ベッドからなんとか起き上がり
子どもを保育園に預けて職場に出勤し続けた理由は
会社を辞めたところで自分に何ができるのか分からなかったから。
この一言に尽きます。
子供と過ごせていたかもしれない5年
当時の私が、「こんな生き方できたら最高だなぁ」と夢のように思っていた
シゴトも家族も夢への挑戦も全部叶えている人がいる、
「Life Design Camp」というコミュニティと出会っていたら。
当時の私が、今の私が実施している
自分の才能や学びを人の役にたつ価値
=お金に変える
個別相談や単発コンサルティングの存在を知っていたら。
「自分には何もできないから」
とやりたくもない仕事なのに
妥協して働き続けた会社員時代の3年間と
その後自己流&感覚だけでビジネスをしてもうまくいかず、
悩んでばかりでお金の不安から一向に抜け出せなかった2年間、
合わせて5年という迷い続ける時間
=止まっている時間をもっと短くできたかもしれない。
そう思うんです。
「空白の時間も大事だよ」という人もいると思いますし
私ももちろん過去の自分の経験があるからこそ
今の自分がいるとも思っています。
だけどちょっと考えてみて欲しいのは
大人にとってはたかが5年でも
「子どもにとっての5年」ってとても大きくないですか?
去年10月に産まれた我が家の末っ子はもうすぐ4ヶ月になりますが
この前産まれたばかりと思っていたのに、
もうすでに寝返りをしそうな勢いなんです。
今、子供と一緒に過ごすための選択
子どもはあっという間に大きくなる。
一番、手をかけてあげたい時に
一番、一緒にいろんな体験をして思いっきり家族を楽しみたい時に
一番、親の背中を見せて子どもに未来の可能性を魅せてあげたい時に。
未来とお金の不安だらけで、
自分と家族にために自由に使える
お金も時間が少ないままだったら?
お手本になるべき親がシゴトも人生も楽しめていなかったら?
そしてその理由が
「わからないから迷ってばかりで前に進めない、変化のない時間ばかり過ごしてきた」
からだとしたら
自分にとっても自分の家族にとっても
こんなにもったいないことはないと思うんです。
「悩む時間、迷う時間」こそ、人生において最大のムダ
だと私は自分自身の過去の経験から強く思っています。
だから私は
過去の自分が喉から手が出るほど欲しかった
コミュニティを創りましたし、
過去の私と同じような悩みを持つ女性にこそ
私の個別相談や単発コンサルティングで
自分の未来の可能性を知って迷わず未来を掴み取ってほしい
そんな想いで実施しているんです。
今回のマンツーマンコンサルティングは満員御礼となりましたが、
万が一キャンセルなど出た場合は
追加募集も検討するかもしれません。
自分と家族の未来のために
「いつか」夢を叶えたいじゃなくて「今から」夢を叶えたい!
自分の持っている可能性を諦めたくない!
そんな想いを持っている方は
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