あなたの自己犠牲ビジネス度を診断して、疲れない起業をしましょう!
起業しても疲れるだけの自己犠牲ビジネスとは?
毎日毎日寝る間を惜しんで集客をして、
セミナーを開催して、
売り上げをあげようとしても成果につながらない。
本当は対応するのが辛いお客様の相手をしている自分がいる。
もう、起業に疲れてしまった…。
そんなあなたは、起業の仕方が
「自己犠牲ビジネス」になっている可能性が高いです!
自己犠牲ビジネスとは、名の通り自分が犠牲になるビジネス。
やればやるほど、自分が疲れてしまうビジネスです。
アルバイトやパートなど、
時給や月給で働く働き方がわかりやすいですが
起業家やフリーランスでも
商品を作ったり、サービスを提供するのは
自分の時間を使っていますよね。
起業家やフリーランスでも
自分の時間を売る働き方をしている人がほとんどです。
時給、月給の給与計算をしていないので
意外と自分では気づけません。
なので、ここでチェックテストをやってみようと思います^ ^
以下のチェックリストを読んで
今の自分の仕事スタイルビジネススタイルに
当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね!
あなたの起業は大丈夫?自己犠牲ビジネス度診断
✔販売商品や、講座の単価が1万円以下
✔時間がある限り、アフターフォローや準備をしている
✔売り上げは体力次第で左右される
✔値下げキャンペーンをよくやっている
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こちらの診断に、一つでも丸があった方は
自己犠牲ビジネスの傾向があります!
よくある起業スタイルだと思っていることも
実は自己犠牲ビジネスの予備軍になっているんですよ。
疲れるだけの自己犠牲ビジネスにならないために
自己犠牲ビジネス診断で、丸があるということは
あなたのビジネスが
「自分主体ではなくなっていること」
を示します。
自分主体ではないということは、
お客様主体になっているということです。
お客様主体のビジネスは、自分で
「こうしたい」
「こういうビジネスをやりたい」
と決めたものから外れて
来てくださるお客様に合わせて
単価やアフターフォローを決めている状態です。
お客様主体のビジネスは
アルバイトやパートと同じで
自分の時間や体力を切り売りする働き方です。
お客様が喜んでくださったとしても、
やればやるだけ体力も気力も疲れていくだけで
売り上げアップはしません。
疲れたからといって休むとすぐに
収入がゼロになってしまう危険があります。
自分で起業したのに、
知らず知らずに不自由になっていくのが、自己犠牲ビジネスです。
自己犠牲ビジネスになっていると気づいたら
自己犠牲ビジネスに陥っていても、
なかなか自分では気づけない人が多いです。
自分を犠牲にしてまで
商品やサービスを提供していると
ほとんどのお客様はめちゃくちゃ喜んでくれます。
だからこそ、
「辛いけど、これがやりがいなんだ!」
と思い込んでしまうんです。
だんだんと体力が続かなくなり、
売り上げも上がらず、
にっちもさっちもいかなくなった時に
ようやく気づきます。
あなたが
「今、ちょっと疲れているだけかな…」
と思い過ごそうとしているなら
一度立ち止まって、
今の起業スタイルを振り返ってみてください。
その起業スタイルには、
自分が決めたことはありますか?
お客様が言っているから、求めているから、ではなく
自分が一番幸せになれる
働き方は何かを考えてみてください。
自分主体の疲れない起業スタイルに変えよう
ここで、自己犠牲ビジネス診断を振り返ってみましょう。
✔販売商品や、講座の単価が1万円以下
✔時間がある限り、アフターフォローや準備をしている
✔売り上げは体力次第で左右される
✔値下げキャンペーンをよくやっている
当てはまってしまった方は
どうやったら当てはまらない起業スタイルになるでしょうか?
例えば…
・単価が1万円以上の商品やサービスを考えてみる
・アフターフォーローは自分が対応できる時間を決める
など、少しの工夫で疲れない起業スタイルになる
ヒントが見つかるはずです。
理想の働き方は
単価の高い商品やサービスで
大好きなお客様だけと関わることができる
働く時間は自分主体でコントロールできて
お客様の方から「お願いします!」と言われるような
そんな起業ですよね。
お客様主体ではなく、
自分主体の理想の働き方から逆算してビジネスを変えていきませんか?
ぜひ、下記の小冊子をダウンロードして
個別相談にお申込みくださいね。