こんにちは!
女性起業家プロデューサーの
くましろみのりです^ ^
Life Design Campでは月に一度
仲間たちがその月に生み出した
人生新記録の自慢大会をする!
ハイブリッドトレーニングを開催しています。
2024年5月は東京会場、軽井沢会場、オンラインの3拠点を
ZOOMで繋いでの大発表会!
素晴らしい記録がたくさん誕生し、
人生新記録をつくったメンバーが
即置き換え可能なレポートを堂々と発表してくれました^ ^
そして5月のハイブリッドトレーニングは
2月からみんなで挑戦してきた
「3ヶ月で当たり前を変えて夢を叶える100日チャレンジ」で
自分も仲間も再現できる素晴らしい記録を生み出して、
自分と家族の夢を叶えたゲームチェンジャーとして
あおいまりさんが
今年度2度目の賞を受賞しました!
まりさんおめでとう〜〜〜!!!
まりさんは2月末から5月までの100日チャレンジで
毎月最高月商を更新!
5月はゴールデンウィークや週末は
家族と思いっきり遊びながらも
月の半分で
最高月商126万を達成しました!
その後まりさんは2024年5月に
最高月商を177万円に大幅に更新されました^ ^
今日はそんなまりさんが
受賞後に書いてくれた受講生の声を紹介しますね!
◉Life Design Campに参加する前のお悩みはなんでしたか?
当時、子どもの癇癪や兄弟喧嘩が激しく、
とても悩んでいた普通のママでしたが、
私が子どもとのコミュニケーションを
変えるための学び研究と実践をしたことで
子ども達も私も大きく変わることができました。
だからこそ、
「同じように悩むママたちに
感動を届ける仕事がしてみたい!」と
仕事内容にも仕事スタイルにも憧れて
不安もある中ではありましたが起業を決意しました。
そこから2名のお客様と
握手をすることができましたが、
そのあとはなかなか集客に繋がらず
売上0の状態が続き
このまま続けていいんだろうか?と
不安ばかりが募っていきました。
◉参加する前の不安や悩みは、参加後どのように変わりましたか?
自分なりには一生懸命やっているのに成果が出ない。
原因もわからず、どうしたら
いいのかもわかりませんでした。
そんな私に、1つずつ的確な一手をくださることで
確実に自分の力にすることができ
「なんとなく感覚での考動」から
「根拠のある考動」が
できるようになったと感じます。
例えば
Instagramもただ闇雲に投稿するのではなく、
どんな魅せ方をするのか、
どんな言葉を使うのか、
数字を根拠に仮説を立てて
PDCAをしていく当たり前を身につけたことで、
集客と成約がうまくいく
ヒットパターンが見えてきました。
一歩ずつ確実に階段を
登っているという印象です。
これは、他の様々な施策にも
同じことが言えるため、
考動が全て成果に繋がっていくのを感じます。
いただいた一手をとにかく素直に
実践することを積み重ねたことで
何をどうしたら結果が出るのかが
どんどん明快になっていき、
売上0が続いていた私が、
気がついたら
月商7桁を叶えられるようになっていました。
私がいただいた感謝代で
子ども達に感動を与える旅を
プレゼントすることができたり、
子ども達が欲しいと望むものを
プレゼントしてあげることができました。
家族にお金で我慢させない人生を
歩み歩ませるという私の夢にも
少しずつ近づいていると感じます。
◉参加後、今日までで一番印象に残ったことはなんですか?
コミュニティの中で
限られた人だけがもらえる賞を受賞したことです。
みのりさんに出会った時の
私には、全く想像ができなかった景色でした。
始まりはLife Design Campの合宿で
みのりさんと夢を語り合ったことでした。
これまでは、どこかずっと
遠慮していた自分がいました。
本当はいっぱい不安だったのに、
「こんなこと聞いていいのかな・・」
「こんなくだらない相談していいのかな・・・」
そんな遠慮と躊躇の塊でしたが、
勇気を出して
とにかくみのりさんと会話をしようと決めました。
最初はドキドキだったけれど
自分の気持ちを思い切ってぶつけた私を
みのりさんはどんと受け止め
1つ1つ紐解いてくださいました。
また、私の知らないその先の未来も
たくさん見せていただきました。
リアルで会話するからこそできた、
感情が大きく揺さぶられる時間でした。
そこから育っていった私の夢が
「私のチームをつくること」
その夢をみのりさんは全力で
応援してくださいました。
いただいた賞は、
そうやって始まった私の
本当の想いの結晶だと思っています。
だからこそとても嬉しかったし、
そこからもっと叶えたい夢が膨らみました。
1人ではないというこの環境や、
先を行く先輩方が惜しげもなく
成果が出た記録をシェアしていただける環境が
本当にすごいと思っていて、
本当なら山登りをするような辛い起業が
するすると川下りをするようにできていくという実感があります。
◉Life Design Camp参加後、自分の中で一番変わった当たり前はなんですか?
失敗なんてないということです。
私は幼少期からの育ってきた環境もあり
「失敗したらどうしよう」と失敗を怖がり
挑戦できない自分がいました。
また、実際うまくいかない時には
「もうダメだ」とすぐに落ち込んでいました。
けれども、みのりさんに
「失敗なんてない」ということを
何度も何度も繰り返し教えてもらいました。
やっていることは
全部無駄なことなんてなくて、
全部次へ進むための一手になっているのだと
何度も教えてもらうけれど
どうしてもその当たり前が変えられませんでした。
ですがみのりさんはそれを
何度も伝えてくださり、
私も繰り返し自分に教えることで
成果にも繋がり、
うわべの言葉ではなく
「体得」できたと感じています。
◉これから叶えていきたい未来や夢を教えてください
メモライズタッチを
世の中の親子のコミュニケーションの
スタンダードにすることです。
今は行政でも、食や健康については
たくさん教えてもらえる環境があるのに、
正しい親子のコミュニケーション
について教えてもらえる機会はほとんどありません。
手探りで子どもと関わって
苦しい子育てをしているママがたくさんいます。
だからこそ、
自分で探して見つけないと学べない
ということではなくて
全国の保健センターの
1歳児検診などでママがみんな
メモライズタッチを学べる環境にすることで
もっと子育てを楽しむママと、
笑顔の子どもを増やしたいと思っています。
そのためには、
私1人の力はとっても小さい。
だからこそ、チームをつくって、
全国のママに教えられる環境を作りたいです。
◉Life Design Campはどんな方にオススメですか?
「本当はこんな生き方をしてみたい」
そんな想いがあるのに、
その想いに蓋をしてしまっている方。
人生こんなものかなって
諦めてしまっている方。
どうしたらいいかわからないけど
現状を変えたい!
もっと人生楽しみたいと思っている方
家族との時間も自分の人生も
両方大切にしたい方です
「成功」の反対言葉は「失敗」ではなく「挑戦しないこと!」
まりさん、ありがとうございました!
人は素晴らしい成果を出している
人や事例を目にすると
「その人が最初から特別な人だから出来たんだ」
と思いがちです。
ですがこれまで何人もの女性の
起業ナビゲートをしてきた私から
言わせてもらうと、それは真実ではありませんし
まりさんにとっても例外ではありません。
まりさんは
ご本人も書かれているように
Life Design Campに入った頃は誰よりも
失敗することを怖がっていて
本当は現状を変えたいのに、
失敗したくないから挑戦ができないし
挑戦したとしても少し
上手くいかないことがあると
「もう私はダメだ・・・」
とすぐに落ち込んでしまっていました。
ですが、彼女は1人で悩み
諦めてしまうのではなく
彼女を先導している私や
Life Design Campの仲間という
環境の力を活用して
「失敗なんてないんだ」ということを
何度も何度も自分に教えながら
挑戦を続けることで
根強い固定観念を変えていきました。
結果として
あんなにも挑戦を怖がっていた
まりさんがたった半年で激変!
今では決断したら即挑戦し
挑戦から得られた結果を元に動くことで
成果に直結する生産性の高い考動が
出来るようになり
売上も上げながら
家族に感動を手渡す時間も増える働き方を実現されました^ ^
「成功」の反対言葉は「失敗」
対義語辞典にはそう書かれていますが
これは違います。
成功の反対は挑戦をしないこと
なんです。
そして起業で月商7桁など
数字の成果を上げることや
その成果をサポートすることは
私にとって「目的」ではなく
あくまで「手段」であって
「目的」は現状維持に甘んじず
チャレンジする女性が増えることで
自分や家族、関わる人に
選択肢のある人生を手渡せる
人を1人でも多く増やすことなんです。
自分の可能性を諦めて生きている人が大多数の
今の世の中でこんなことを言うと
「そんなの理想論であって現実的ではない」と
思う人もたくさんいるでしょう。
だけど少なくとも
Life Design Campには
今回ご紹介したまりさんのように
自分の可能性に蓋をすることをやめて
怖がりながらも挑戦をしたことで
起業を、人生を、生き方を
大きく変えてきた人、
今まさに変えようとしている女性が集まっています。
まりさんのストーリーを読んで
「自分とは関係ない」と思うのか
それとも
「自分にも出来るかもしれない」と思うのか
どう感じ何を決断するかは
その人の自由です。
ですがもし後者の気持ちを持った方で
「自分の可能性に挑戦してみたい」
「自分にも家族や子どもたちにも未来の選択肢を
手渡せるようになりたい」
そんな想いが
湧いてきている人がいたら
その想いを夢で終わらせることなく
最短距離で叶えるためのロードマップを
私と一緒に作ってみませんか?
挑戦するあなたを全力で応援します^ ^!